いつもの挨拶
どうもこんにちは。いつものゆりです。
1ヶ月ぶりですね。色々あったんですけど色々あって。
ここから何にも進捗ありません。日本滅びて?
なお、このにっきは退職エントリではありません。
が、ただ書きたかったので書いてるまでです。
なんとなく、書きたいから、書いてる、までです。そこんところ OK?
本題
で、タイトル通りです。
こちらで書いた、
Twitter では何度かツイートしているんですが、誕生日を迎える丁度1週間前(つまるところ20日)に、ちゃんとした企業から(これまでもマトモな企業でしたが)内定をいただくことができました。
強いていうなら、転職活動的なものをしていた結果、良い感じの企業と巡り合うことができたわけです。
この企業から3月末から退職しろと言われたので退職しました。
流石に入っていた企業について、名前を出すわけにもいかないのですが、六本木で仕事していた…ということは、色々なところに書いていた気がします。
ゆりにっきでも書いてたわ。
…これ書いた3日後に退職しろって言われて4月5日に退職してる。逆にすごいな。
ひとまず、この企業に2ヶ月居て、思ったことは一つ。
人って信じてはいけないんだな。ということ。
人と人って、あくまで他人同士なのであって、信じてはいけないんです。
親しい人には何度か話していたんですが、働いていた職場というの一次面接から早速社長が出てきて「どーん」と採用されたんですよね。
僕自身、これまでの人生であんまり頑張ってきた印象ないのですが、面接が終わった後に「え?え?これでいいの?」ってなりました。
n日応募→n+1日書類選考結果通知→n+2日一次面接
→n+2日内定→n+3日夜会社内見(という名の第二面接)
というスピード採用でしたからね。
頭おかしいんじゃないのか?って思いました。
まあ、良い意味でも悪い意味でもおかしかったと思いますね、今でも。
ちなみに退職理由はパワーハラスメント、とだけ書いておきます。
ある意味グレーな情報なので。