【2023/6/24】きょうのゆり

いつもの挨拶

どうもこんにちは。いつものゆりです。

1ヶ月ぶりですね。色々あったんですけど色々あって。

 

yuli-nikki.hatenablog.jp

ここから何にも進捗ありません。日本滅びて?

 

なお、このにっきは退職エントリではありません。

が、ただ書きたかったので書いてるまでです。

なんとなく、書きたいから、書いてる、までです。そこんところ OK?

本題

で、タイトル通りです。

yuli-nikki.hatenablog.jp

 

こちらで書いた、

Twitter では何度かツイートしているんですが、誕生日を迎える丁度1週間前(つまるところ20日)に、ちゃんとした企業から(これまでもマトモな企業でしたが)内定をいただくことができました。

強いていうなら、転職活動的なものをしていた結果、良い感じの企業と巡り合うことができたわけです。

 

この企業から3月末から退職しろと言われたので退職しました。

流石に入っていた企業について、名前を出すわけにもいかないのですが、六本木で仕事していた…ということは、色々なところに書いていた気がします。

 

ゆりにっきでも書いてたわ。

yuli-nikki.hatenablog.jp

 

…これ書いた3日後に退職しろって言われて4月5日に退職してる。逆にすごいな。

ひとまず、この企業に2ヶ月居て、思ったことは一つ。

人って信じてはいけないんだな。ということ。

人と人って、あくまで他人同士なのであって、信じてはいけないんです。

親しい人には何度か話していたんですが、働いていた職場というの一次面接から早速社長が出てきて「どーん」と採用されたんですよね。

僕自身、これまでの人生であんまり頑張ってきた印象ないのですが、面接が終わった後に「え?え?これでいいの?」ってなりました。

 

n日応募→n+1日書類選考結果通知→n+2日一次面接

→n+2日内定→n+3日夜会社内見(という名の第二面接)

 

というスピード採用でしたからね。

頭おかしいんじゃないのか?って思いました。

まあ、良い意味でも悪い意味でもおかしかったと思いますね、今でも。

ちなみに退職理由はパワーハラスメント、とだけ書いておきます。

ある意味グレーな情報なので。

 
今日は低カロリーに。またね。