頑張り屋さんを気取る人の話

どうもこんにちは。いつもの…いや、今回はいつもと違ったゆりです。

いつも通り学校に登校中、リバースみ（嘔吐感）を感じてしまった自分は思わず渋谷駅で降りることにしました。

（今回ちょっと長い文章にはなっちゃうけど今回は分割しないヨ）

なんか満員電車にやっぱり酔ってる気がする
すごく気持ち悪くなる…
— ゆりゆ (@Y_l0x) July 8, 2019

渋谷駅のホームの隅で死にかけてる
— ゆりゆ (@Y_l0x) July 8, 2019

血が行き通ってないのか足が痺れて痛い…
— ゆりゆ (@Y_l0x) July 8, 2019

その時の自分は目眩や吐き気で苦しめられて、もう何もできないんじゃないかって。

言ってしまえば一寸先は闇。そんな感じでした。

その時、電車が4本ぐらいは渋谷駅のホームに流れていたはずなので20分ぐらいいたんじゃないでしょうか。

学校の講師になんとか連絡を取り、休講することを告げた自分はなんとか復帰し家まで帰ることができました。ｲﾏﾊﾓｳｾﾞﾝｾﾞﾝﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｰｽ

ちなみに人混みで酔う、ってことは医学的に存在しないらしいです。

人混みで酔うというものは存在しないそうで、実際は「血管迷走神経反射」とかいうらしい
— ゆりゆ (@Y_l0x) July 9, 2019

はい。

まあそんなわけで本題なんですが、Twitterって、いわゆる独り言を呟く場であって、自分なりに自分の思ったことならなんでも書いてもいいんですよね。

いろんな人のローカルルールによってそんな世界はぶち壊されてますけど。

この"自分"のブログであるゆりにっきなら自分しか存在しないので、ツイートを拡張した自分の世界線の話をしたいと思います。

まず、タイトルの「頑張り屋さんを気取る」とは何か。

「頑張り屋さん」とは。

自分って頑張り屋さんだと思い込んでる節がありまして。

このにっき書いてるゆりとかいう人間は最近疲れているけど、

それを認める存在がいないからなのか、その幸せ、もとい疲れの癒しを求めるがあまりに自分以外の人間を幸せにしようとしている。

すなわち、自分の欲求を満たしたいがあまりに自分の崩壊を自分で進めているんですよね。

自分で何書いてるのかよく分かりませんが、140字以内で書くならすなわちこういうことです。

要は、人の事しか考えないあまりに自分のことが疎かになって自分がいつの間にか崩壊しているのに気付かない。ってのが一番怖いので人のことを幸せにすることに熱心です。はい。
— ゆりゆ (@Y_l0x) March 12, 2019

それでもわからなければ読解力不足です。でも僕もよく分かりません

頑張り屋さんって実は褒められるのが好みです。自分含めて。

なので褒めてあげてください。それがきっとその人への励みになるはずなので。

「頑張り屋さん」というワードについて説明しました。

自分の会釈しか詰まっていませんが、すなわちこういうことだと思っています。

じゃあ次は「気取り」について。

気取るってなんなのさって調べるとこんな感じの意味なわけで。

体裁をつくろい、もったいぶったり、とりすましたりする。「人前で―・る」「―・った話し方」「―・らない人柄」

「頑張り屋さん」に繋げて言うなら「頑張り屋さん」を取り繕っているような人、みたいな感じになるでしょうか。

頑張りを認めてもらえない人…すなわちそういうことです。

もう一回書きます。

頑張り屋さんって実は褒められるのが好みです。自分含めて。

なので褒めてあげてください。それがきっとその人への励みになるはずなので。

「気取り」の話が極端に短いですが、オタクだけが自分じゃないんだよ。ということを含めて書いてみました。

未来の自分や行き詰まった自分に対して書いているので、いわゆる「陽キャラ」には向かない文章かとは思います。

最後に。

今後のにっきの予定は未定です。なんせしばらくオタクしないので〜。

僕をオタクにしてくれた"アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ"にありがとう。

なんて今書いちゃったけど人生で初めて見た深夜アニメはこの"電波女と青春男"です。

渕上舞さんも声を当ててらっしゃるので是非見ような。

そして僕に円盤買ってくださいなんでもしますから