いつもの挨拶
どうも、いつものゆりです。
ゆりこと自分、自分こと僕が応援している渕上舞さんの新しいシングルである、Crossing Roadが本日(2020年4月29日)、発売されました!おめでとうございます!
本日、5th Single「Crossing Road」が発売となりました!各種配信サイトでのご購入はもちろん、サブスクでもお楽しみいただけますのでステイホームのお供にぜひ聞いてみてください^^#渕上舞 #CrossingRoad #食戟のソーマ #ハラ・ヒラ・フワリ pic.twitter.com/52Hon67yno
— 渕上 舞ランティス公式ツイッター (@fuchigami_staff) 2020年4月28日
さて、そんな新しく発売された5thシングルに入っているCrossing Road 、そして、ハラ・ヒラ・フワリの話をなんとなく(本当になんとなく)、したいと思います。
Crossing Road、舞さんも何度かA&G+で放送されているとりま(渕上舞のとりあえずまぁ、話だけでも。)とか、Twitter、いろんなインタビュー記事でも訂正していますが、交差点の曲ではないです。
でも、光(Crossing Road)と闇(C/W曲であるハラ・ヒラ・フワリ)が交差する。
そういう意味では"Crossing"交差しているのかな。なんて、思っています。
渕上舞さん、というアーティストについて
何度かTwitterで面倒くさく呟いているのですが、僕が渕上舞さん(以下、舞さん)を応援するきっかけというのは、「電波女と青春男」というアニメになります。
2009年から2011年に刊行され、第1巻を読んだのは小学4年生ぐらいの時でしょうか。年齢非公開なのでその辺りはボカしますw
その時はまだ活字が得意な人間ではなく(今もですが)、ただ単に読んでいただけ、なのですが、
アニメが放送されたのが2011年4月から6月となります。
その当時DSとか流行っていた覚えがありますが…当時アニメを録画して見ていた覚えがあります。
もちろんその時からオタクというわけではなく、アニメ化する、という一連で見ていただけ。それだけでした。リューコやっちゅうに。
当時の僕は御船流子ちゃんの方が小説の頃から好きでした。でも今は。はい。
舞さんを改めて知ったのは2015年-2016年頃。
アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(以下デレステ)にて、北条加蓮というアイドルに会うことになります。
モバマスも当時(2012-2013)していた気がしますが…パケ死しすぎて制限されてあまりやれていなかったような。
デレステを遊び始めていた頃は自分はまだ、橘ありす担当でした。
今も昔もそうでしたが、過去を追って、今(現在)を作る(かわいい)女の子が大好きです。
話が脱線しかけましたが…その後、2016年7月頃でしたでしょうか、
Love∞Destinyのイベントがデレステ内で始まります。
当時、iPhone6を使っていましたが…音ゲーセンスゼロだった自分はあんまり走ることはできず、20000位ぐらいだった覚えがあります。(そのデレステアカウントは…もう…)
北条加蓮を演じる声優さんを見て、自分は何かを思い出します。
そう、渕上舞さんです。
何か見たことあるな。と思いました。舞さんを応援し始めるのは、正式には2018年の誕生日のことですが。
あと、リアルに忙しかったのもある。仕方ないね。
(だいたい)2010年から今の今まで。自分ことゆりは今のアーティスト活動している舞さんを応援しています。
話が脱線しすぎてるけど、Crossing Roadについて
話が長くなりましたが、今回のシングルタイトル、Crossing Road(とC/W曲であるハラ・ヒラ・フワリ)についてお話したいと思います。
この情勢の中ですし、JASRAC呼ばれるのも嫌なので一部分しか書きませんが、
"傷つき迷っても、きっと はぐれてしまっても、きっと"
"真っ直ぐな瞳で見つめて 進んでく"
"探していたのは、きっと 求めていたのは、きっと"
"出会いがくれた響き"
という歌詞なんですが、なんというか、自分にマッチしすぎていて。
この詩を書いたのは舞さんではなく、松井洋平さんという方なのですが、
なんというか舞さんをとても分かっているなあ…と思ってしまいました。
今回関わるのは初めてだそうですが、この場を借りて、ありがとうございます。松井さん。
2020/05/05更新
ごめんなさい。2ndシングルであるリベラシオンにて関わっていらっしゃいましたね。
これからも色んな方が舞さんの楽曲に携わってくれると嬉しいですね。
【告知】TVアニメ『食戟のソーマ 豪ノ皿』渕上舞さんの歌うED『Crossing Road』の作詞を松井洋平が担当させて頂きました。明日4/29リリースです!最終章の楽曲に関わらせていただけたのは原作の連載を追っていた身として光栄です。単行本のレシピでりんごのリゾットとか作ってます!#食戟のソーマ
— 松井洋平 (@y_matwee) 2020年4月28日
ハラ・ヒラ・フワリ
そして、ハラ・ヒラ・フワリ。
自分、これまでの人生の中で何度も挫折を経験してきました。
何度も、何度でも3次元であっても、2次元であっても逃げてきました。
過去、現在、そしてそうなるかは知らないけれど、未来。
にわかなプログラマをしていた時期もあった。
TAS製作者であったときもあった。スマブラを楽しんでいる時もあった。
2次元アニメオタクであったときもあった。そして、今の舞さんを応援している自分もある。
今が楽しいのかと言われると、本当は楽しくないのかもしれないけれど、でも、楽しい。
"誰かのために あなたのために"
"笑ってられました"
"こうやって私だったものが"
"空気に染み出していく"
"交わっていく"
突然ではありますが、自分、孤独が嫌いです。
誰かと常に喋って、食べて、寝ていたいです。
それのために僕は人に尽くします。自らを崩壊させてでも、尽くします。
誰かのために あなたのために(その人のために)
笑ってられました(尽くすことができました)
こうやって私だったものが(今の自分が)
空気に染み出していく 交わっていく(何もなかったかのように無になっていく、崩壊していく)
自分を当て嵌めてみましたが、とても、物悲しい詩です。
いろんなメディアのインタビューで舞さんが語っていますが、暗いままな1曲です。
TVアニメ『食戟のソーマ 豪ノ皿』EDテーマ「Crossing Road」渕上 舞さんインタビュー|集大成ならではの壮大な一曲、さらに“自分らしい”のこだわりのカップリングも #渕上舞 #shokugeki_anime https://t.co/tMleAa7vRU
— アニメイトタイムズ公式 (@animatetimes) 2020年4月29日
渕上舞「人生を変えてくれた」様々な出会いで新たに発見した個性と可能性https://t.co/RjYrWr08Km#渕上舞 #CrossingRoad #食戟のソーマ
— MusicVoice - ミュージックヴォイス (@musicvoicejp) 2020年4月29日
でも、舞さんに出会って、舞さんを応援して、何かが変わった気がします。
それこそ、それを得た上での失敗はあるんですけどね。
タイトルの"無愛想な自分"というのは好きになれない自分のことなのですが、
最後に
それ以上でも、それ以下でもないですが、これからのアーティスト活動をする舞さんを僕は応援し続けたいと思います。
#FiiO_M11 #FiiO_FH5
— ゆり (@F_Y_lix) 2020年4月28日
で #渕上舞5thシングル より#Crossing_Road
舞さんの伸びる声が気持ちいい…。 pic.twitter.com/Swx0krlo0R
渕上舞さん、ありがとう。
2020/04/29
少し誤植してたので書き換えました_('、3」 ∠ )_
2020/05/05
ちょっとした修正