いつもの挨拶
どうもこんにちは。いつものゆりです。
前回から約1ヶ月明けたわけですが、これを書いているってことは、内定は決まっていません。悲しいね。
11月中までには決まるといいなあ…と頭の中で浮かべていますが、そうだと嬉しいですね。はい。
で、そんなことはどうでもよくはないけど、このにっきの中ではどうでもいいことなので流していきます。
さて、今回購入(というよりかは貸借)したスマートフォンは Pixel 6 です。
なぜ貸借とあるのかと言いますと、SoftBank のトクするサポート+ を利用して使っているわけですね。
経緯
Tensor チップの動きを見たかったから、というのが答えになりますが、
先日、流石に使っていると(重量的に)重いのもあってサブ機である Poco X3 Pro を手放しました。
カスタム ROM を簡単に焼けたり、root 化が簡単だったり、アップデートで ARCore が標準装備されたりと、動作的には問題は無かったんですが、カメラが微妙だったり、Band がやっぱりクソで B18 掴まないのがちょっとしんどすぎましたね。
今思えば、プラスチッキーで安っぽかったのもちょっと難点。
てなわけで、Pixel 6 をトクするサポート + でキメてきたわけです。
au でも良かったんですが、既に契約を持っている以上は MNP がちょっと面倒くさくてですね…(後述)
自分は SoftBank の回し者では無いのであんまり詳しくは書きませんが、発売1週間前である 10月21日にヨドバシカメラ新宿東口店の SoftBank のクルーから聞いた運用方法はこんな感じ。
簡潔に書くと、24ヶ月目まで 869円で維持できます。
869円*24ヶ月=20,856円
25ヶ月目から 1,785円が掛かるが、SoftBank に端末を返却すれば支払い不要
SoftBank での Pixel 6 の本体価格は 85,680円と SIM フリーの方(74,800円)や au 版(82,695円)より高いんですが、MNP 割引で約20,000円の割引が入るんですね。
(とは言っても、au も同じ施策を取ると思いますが…)
なので、本体価格がおおよそ 64,000円となるわけです。
他より安いな!
で、24ヶ月までは先ほどの計算通り 20,856円、
ただ、25ヶ月目から 1,785円が掛かるんですが、SoftBank に端末を返却すれば支払い不要というわけです。
まあ、2024年まではアップデート保証はされてるんですけどね。
多分2年後の自分は返却することを選ぶと思います。
余裕があれば Pixel 8 とかにしてそうですけど。
au でもほぼ同様の施策があるわけですが、さっきも書いた通りで au の回線は既に持っている以上めんどくさいのもあって、SoftBank での貸借を選びました。
(維持費も安いし)(あと povo1.0 から機種変更すると povo1.0 に戻せないのもある)
で、これ、ミソとなる部分は回線契約が不要な点です。
au も同様ですが。
ということはつまり、28日に SoftBank に MNP で転入後、すぐ Rakuten なりに変えてもいいわけなんですね。(いろんな意味でキズになりそうですが…)
少なくとも調べたり、SoftBank や au のクルーの話を聞く限り、
24ヶ月目まで維持費が安いのは SoftBank、
24ヶ月目まで維持費が高いのは au、
25ヶ月目から維持費が安いのは au、
25ヶ月目から維持費が高いのは SoftBank、
ということになります。それなら安い方を選ぶでしょ。
ってことで SoftBank で Pixel 6 を貸借したわけです。
(2年間 Pixel 6 に飽きない自信は無いですが、まあ大丈夫でしょう)
そういうわけで、次回、Pixel 6 の端末について色々書きます。
1ヶ月ぶりに書いて疲れちゃった。
ゆりざっき
こちらも久しぶりなゆりざっきです。
やっぱり色々としんどいですね…
とはいえ、新しくアルバイト先が決まったので、お金の面は問題なさそう…かなあ?
こう、1ヶ月ありましたが、アクセスしてくれる人は少なからずいたみたいで個人的には嬉しいことだったり。
来年3月まではがんばるぞー。おー。